WireCanalby Qualiteg
downloadセットアップガイド

2 ステップでトンネル開通

① ダッシュボードで canal(公開の入口)を作成し、② 公開したいサーバーが動いているマシンにエージェントを入れて起動する——これだけでトンネルが開通します。 受信ポートの開放や VPN は不要。所要は合わせて 10 分ほどです。

① canal を作成する

canal は「どの公開アドレスへの通信を、手元のどのサーバーに届けるか」のひとまとまりです。 まだアカウントがない場合はapp.wirecanal.comから登録してください(フリープランで試せます)。

1

ダッシュボードで「新しい canal を作成」を押す

ダッシュボード: 「新しい canal を作成」ボタン
ログイン直後の画面。「+ 新しい canal を作成」を押します
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種類を選ぶ——Web サーバーなら「HTTP」のまま

手元の Web サーバーを HTTPS で公開するなら既定のHTTPのままで OK。RDP・SSH・データベースなどは TCP(プロ以上)、社内 MCP サーバーを AI から使うなら MCP を選びます。

作成ウィザード Step1: canal の種類(HTTP / TCP / MCP)
種類を選んで「次へ」
3

公開アドレスを決める——「おまかせ」で OK

公開アドレス(ホスト名)は「おまかせサブドメイン」ならその場で発行されます。好きな名前の予約(ライト以上)や独自ドメインの持ち込み(プレミアム)も選べます。

作成ウィザード Step2: 公開アドレスの決め方
迷ったら「おまかせサブドメイン」のままで「次へ」
4

転送先(ローカル接続先)を設定する

公開アドレスに届いた通信を、手元のどこへ届けるかです。空欄ならlocalhost:3000になります。あとからいつでも変更できるので、ここで迷う必要はありません。

作成ウィザード Step3: 転送先(ローカル接続先)の設定
転送先を入れて「次へ」(空欄でも OK)
5

内容を確認して「作成する」

作成ウィザード Step4: 確認(種類・公開アドレス・転送先)
公開アドレスがこの時点で確定表示されます
6

接続ファイル(wirecanal.json)をダウンロードする

作成すると canal 詳細の「セットアップ」タブが開きます。ここでwirecanal.jsonをダウンロードしてください。 この canal 専用の接続キーが入ったファイルで、次の「②」でエージェントと同じフォルダに置きます。 中身は基本 2 キーだけで、そのまま使えます(プロキシ・自動更新・複数 canal・MCP のツール許可などの全オプションはwirecanal.json 設定リファレンスをご覧ください)。

canal 詳細のセットアップタブ: 接続ファイル(wirecanal.json)のダウンロード
「セットアップ」タブから wirecanal.json をダウンロード(画像の接続キーは伏字です)
check_circleここまでで WireCanal 側の準備は完了

ページ上部には「エージェントの接続を待っています…」と出ています。 次の「②」でエージェントを起動すると、この表示が「接続されました!」に変わり、公開アドレスが使えるようになります。

② ローカルマシンにエージェントをインストールする

公開したいサーバーが動いているマシン(ローカルマシン)にエージェントを入れて起動します。 エージェントはランタイム不要の単一実行ファイルで、ワンライナーで導入できます。 お使いの OS の手順へお進みください(導入・起動から常駐運用のさせ方まで、コピーして使えるコマンドつきです)。

shieldエージェントの動きかた(安心して置けます)

エージェントは、外向きの接続だけで WireCanal とつながります(受信ポートを 1 つも開けません)。 届いた通信は設定した転送先(localhost など)以外へは絶対に接続しません(転送先の固定)。 配布物は署名つきで、自動更新も署名を検証してから行われます。

穴を開けずに、つなぐ。

登録は無料。カード不要で、いますぐ最初の canal を作れます。
(現在は招待制です。詳しくはお問い合わせください)

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