WireCanalby Qualiteg
smart_toy MCP・生成AI 連携

Claude や ChatGPT と
社内データを、安全につなぐ。

社内の MCP サーバーやデータベースを、受信ポートをひとつも開けずに AI から使えるようにします。 AI に見せるツールは社内で選び、許可台帳は社内が握り、中継は国内のサーバー。 「AI に社内データを使わせたいが、入口を開けるのは不安」を、そのまま解決します。

受信ポート 0 ツール単位で公開 許可台帳は社内 国内サーバー運用 動作確認済み(Bestllam・Claude・ChatGPT・Grok)
見せるツールは、社内で決めるよ! WireCanal 公式キャラクター「きゃなるん」
Challenges

社内データを AI につなぐときの、3 つの壁

MCP サーバーを立てるところまでは進んでも、「外の AI から使えるようにする」段階で止まりがちです。理由はだいたい次の 3 つです。

door_front

社内ネットワークの入口を開けたくない

クラウドの AI から社内に届かせるには、ふつうは受信ポートの開放か VPN の新設が要ります。どちらもネットワーク担当の確認が重く、時間がかかります。

visibility_off

MCP サーバーのツールが、全部見える

汎用のトンネルはポートを通すだけです。MCP サーバーに 20 個のツールがあれば、削除や更新のツールまで含めて 20 個すべてが外の AI から見えます。

gavel

誰が許可したかを、説明できない

「どのツールを AI に使わせてよいか」の決定権がクラウド側にあると、社内の確認に通りません。許可の正本が社内にあり、記録が残ることが要ります。

How it works

AI → WireCanal → 社内 MCP サーバー、の一本道

社内の Agent が外向きに 1 本のトンネルを張り、WireCanal がその手前で門番をします。AI からは「リモートの MCP サーバー」に見えますが、届くのは許可したツールへの呼び出しだけです。

WireCanal の接続図:Bestllam・claude.ai などの AI サービスから、国内サーバーの WireCanal を経由し、外向きトンネルで社内の MCP サーバー・データベースへ。見せてよいツールだけを公開する
AI の質問はトンネルを通って社内の MCP サーバーに届き、実データが返ります。受信ポートは開けません。
Three boundaries

「誰が」「何を」「どこを通って」を、それぞれ社内で決める

AI 連携の安全性は、この 3 つの境界を社内が握れているかで決まります。WireCanal は 3 つとも、社内の手元に置きます。

badge

誰が ― 接続の許可と組織 IdP

AI は接続のたびに WireCanal の「接続の許可」画面を通り、許可できるのは canal のオーナーだけ。Google Workspace などの組織 IdP と連携すれば、許可したドメインのメンバーだけに絞れます。

rule

何を ― ツール単位の許可台帳

既定は全拒否。許可したツールだけが呼び出せ、拒否したツールは一覧にも現れません。台帳は社内の wirecanal.json が唯一の正で、クラウド側からは書き換えられません(two-key)。

route

どこを通って ― 国内サーバーと転送先の固定

受け口は国内(日本)のサーバー、全経路 TLS、通信の本文は保存しません。Agent は設定した転送先以外へ接続せず、トンネルが社内への通り道として使い回されることがありません。

Compare approaches

自前で組む・汎用トンネル・WireCanal

「社内の MCP サーバーを AI から使えるようにする」やり方を 3 つ並べました。見る軸は、入口・見える範囲・許可の決定権・AI との認証・導入の手間です。

比較の軸自前で組む(VPN・リバースプロキシ)汎用のトンネルサービスWireCanal
社内ネットワークの入口受信ポートの開放か VPN の新設が要る。ネットワーク担当の確認と工事が発生。受信ポートは不要(外向き接続)。
AI から見えるツールの範囲MCP サーバーの設定次第。絞るには MCP サーバー側の改修が要る。ポートを通すだけなので、MCP サーバーのツールがすべて見える。
「見せてよいツール」を決める場所社内(ただし仕組みは自作)。該当する仕組みがない。
AI サービスとの認証(OAuth)認可サーバーを自前で用意・運用する。自前で用意する。
利用者の限定(組織のメンバーだけ)IdP 連携を自前で実装する。該当する仕組みがない。
誰が・いつ・どこから使ったかの記録自前で用意する。サービスによる。
導入にかかる時間設計・構築・確認で数週間になることが多い。短い。ただし上の項目は別途用意が要る。

「汎用のトンネルサービス」は、ポートやホストを外部に公開する一般的なサービスの性質を指します。WireCanal の内容は MCP・AI 連携セキュリティ料金 の各ページの記載と同じです。

導入は 3 ステップ。既存の MCP サーバーはそのまま

1

MCP canal を作る

ダッシュボードで種類「MCP」を選び、「どの AI から使いますか」に答えると、リモート MCP サーバーの URL(例 https://<ホスト名>/mcp)と、その AI 用の接続設定が用意されます。

2

社内に Agent を置き、見せるツールを決める

MCP サーバーが動いているマシン(または同じネットワークのマシン)に Agent を置き、wirecanal.jsontools.allow に見せてよいツール名を書きます。書いていないツールは拒否され、一覧にも出ません。導入コマンドは セットアップガイド に。

3

AI 側に URL を貼る

Claude のカスタムコネクタ、ChatGPT の開発者モードのコネクタに canal の URL を貼ると、WireCanal の「接続の許可」画面が出ます。オーナーが許可すれば接続完了。手順は ClaudeChatGPTGrok のガイドに実際の画面つきでまとめています。

rocket_launch まず無料で 1 本

MCP 連携は、フリープランから使えます

期間制限のないフリープランで、canal 1 本・MCP 連携・アクセス保護 8 種をそのまま試せます。カードの登録は不要です。部署やチームでの本格利用は、シート制・請求書払いのエンタープライズプランでご相談ください。

FAQ

MCP・データの取り扱いについて、よくあるご質問

社内のデータベースを AI に直接つなぐのですか?

いいえ。AI がつながる先は社内の MCP サーバーで、データベースには MCP サーバーのツールを通じてだけ届きます。WireCanal はそのツールのうち許可したものだけを AI に見せるので、AI が触れる範囲は社内で決めた分に限られます。

WireCanal は通信の中身を保存しますか?

保存しません。WireCanal はリクエストやレスポンスの本文を記録せず、全経路 TLS でそのまま配管します。canal ごとのアクセスログには、誰が・いつ・どこから・結果、を記録します。ツール呼び出しの引数や実行結果は、利用する AI サービスとの間で送受信されます。

どの AI サービスから使えますか?

Bestllam・Claude(claude.ai)・ChatGPT・Grok で動作確認済みです。Claude と ChatGPT へは canal の URL を貼るだけで接続でき、OAuth の設定は自動で整います。Claude Code・Gemini CLI などは接続キーを発行して組み合わせられます。

許可するツールを、クラウド側で勝手に増やされることはありませんか?

ありません。どのツールを見せるかを決める許可台帳は、社内の手元にある設定ファイル wirecanal.json だけです。WireCanal の管理画面や公開サーバーからは書き換えられません。許可が空なら、つないでもすべてのツールが拒否から始まります。

社内のメンバーだけに使わせることはできますか?

できます。Google Workspace などの組織の認証基盤(IdP)と連携すると、許可したドメインのメンバーだけが AI から canal を使えるようになります。退職などでアカウントが無効になれば、利用も止まります。設定手順は 組織 IdP 連携ガイド に。

費用はどのくらいかかりますか?

MCP 連携は全プランで使えます。期間制限のないフリープランで canal 1 本を無料で試せます。部署やチームでの本格利用は、シート制・請求書払いのエンタープライズプランでご相談いただけます。

穴を開けずに、外からつなぐ。

登録は無料。カード不要で、いますぐ最初の canal を作れます。

無料で登録して始める